結論:主要3社に全額返金保証がある。差は「入会金まで戻るか」と条件の細部

「50万円払って合わなかったらどうしよう」という不安への答えは、公式サイトの保証記載を見れば明確です。2026年9月1日時点で、トライズは受講開始から1ヶ月以内の退会なら無条件で全額返金RIZAP ENGLISHは30日間返金保証プログリットも30日間全額返金保証を明記しています。ただしプログリットの返金は入会金55,000円を除く扱いです。「全額」の範囲がどこまでかが3社を分ける実質的な差になります。

返金保証の比較表

2026年9月1日時点の各社公式サイトの記載です。

スクール 全額返金保証 期間・条件 保証以外の安全網
トライズ あり 受講開始から1ヶ月以内の退会で無条件 給付金最大10万円(対象コース)
RIZAP ENGLISH あり 30日間返金保証 TOEICスコア保証(未達なら無料延長)
プログリット あり(入会金除く) 30日間。30日超は未受講分の日割り返金(解約金最大5万円) 給付金最大10万円(対象コース)
ENGLISH COMPANY 公式に返金保証への言及あり(詳細は要確認) 給付金対象コースあり
イングリード 記載なし TOEIC点数保証コース(未達で1ヶ月無料延長)

補足が2つあります。

  • 返金保証には申請方法・期限などの規定があります。「無条件」の範囲がどこまでか(教材費・入会金を含むか等)は、契約前の書面で必ず確認してください
  • ENGLISH COMPANYは公式サイトに返金保証への言及がありますが、条件の詳細はトップページからは確認できませんでした。無料カウンセリングで直接確認することをおすすめします

クーリングオフという法律上の権利もある

スクール独自の返金保証とは別に、法律上の制度があります。英会話教室のように期間が2ヶ月を超え、金額が5万円を超える契約は、特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当する場合があり、契約書面の受領日から8日間は書面(またはメール等)でクーリングオフできます。また、該当する契約であれば期間中の中途解約権も法律で認められています。

自分の契約が該当するかどうかは、契約前に交付される概要書面に明記されています。不明な場合やトラブルになった場合は、消費者ホットライン(188)や国民生活センターに相談してください。

3社の保証をどう使い分けるか

保証の中身で並べると、次の順で「試しやすさ」が変わります。

  1. トライズ:無条件・入会金まで含めた全額返金。1ヶ月間は金銭リスクが実質ゼロ
  2. RIZAP ENGLISH:30日間返金保証に加え、TOEICスコア保証(未達なら無料延長)を併用できる
  3. プログリット:30日間の全額返金保証はあるが入会金55,000円は戻らない。「お試しに55,000円払えるか」が判断基準になる

ただし当サイトの立場では、保証だけを基準に選ぶのは判断の順番が逆です。まず期限・目標・学習時間の3条件でスクールを絞り、候補が複数残ったときの最後の比較軸として保証を使うのが合理的です。「独学に挫折済みで、まず1ヶ月試したい」という人には、無条件返金のトライズが最も踏み出しやすい選択肢です。両社の詳しい違いはプログリットとトライズの徹底比較にまとめています。

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よくある質問

Q. 全額返金保証がある英語コーチングはどこですか? A. トライズ(1ヶ月以内・無条件)、RIZAP ENGLISH(30日間)、プログリット(30日間・入会金55,000円を除く)です(2026年9月1日時点)。

Q. 返金保証とは別にクーリングオフはできますか? A. 特定継続的役務提供に該当する契約なら、契約書面受領日から8日間はクーリングオフできる場合があります。該当するかは契約前の書面で確認してください。

Q. 返金保証があるスクールの方が安全ですか? A. 試しやすさでは安全です。ただし先に期限・目標・学習時間で候補を絞り、保証は最後の比較軸として使う順番をおすすめします。

まとめ

  • 全額返金保証は**トライズ(1ヶ月以内・無条件)、RIZAP ENGLISH(30日間)、プログリット(30日間・入会金除く)**の3社
  • 入会金まで戻るのはトライズのみ。プログリットは55,000円が「お試しの費用」になる
  • 保証の適用範囲(入会金・教材費)は契約前の書面で必ず確認する
  • 法律上のクーリングオフ(8日間)と中途解約権が使える契約もある
  • 保証は「最後の比較軸」。先に期限・目標・学習時間で絞り込む

参考(公式情報・2026年9月1日時点)