結論:料金では差がつかない。転職の点数要件があるならTOEIC、会議・出張が控えているならビジネス英語
スタディサプリENGLISHのビジネス英語コースとTOEIC L&R TEST対策コースは、2026年9月27日時点でどちらもベーシックプラン月額3,278円と料金が完全に同額です。したがって選び方は料金ではなく目的と期限で決めます。転職・異動の選考でTOEICスコアの要件があるならTOEIC対策コース、赴任や会議・商談が近く控えていて「話す・書く」実務力が必要ならビジネス英語コースが適しています。両コースは別々の教材・別々のサブスクリプションであり、同時契約もできます。
比較表:2026年9月27日時点の公式プラン
| 項目 | ビジネス英語コース | TOEIC L&R TEST対策コース |
|---|---|---|
| 月額(ベーシック) | 3,278円 | 3,278円 |
| 6ヶ月パック | 18,348円(月あたり3,058円) | 18,348円(月あたり3,058円) |
| 12ヶ月パック | 32,736円(月あたり2,728円) | 32,736円(月あたり2,728円) |
| キャンペーン価格(2026年9/10〜10/6限定) | 6ヶ月15,963円/12ヶ月28,481円 | 6ヶ月15,963円/12ヶ月28,481円 |
| 主な教材 | 会議・メール・電話・交渉など実務シーン別教材 | 演習問題(TOEIC20回分相当)・講義約580本・ディクテーション約2,300問・シャドーイング約1,200問 |
| 英会話セットプラン | あり(月額7,128円で追加可) | 記載なし |
| 入会金 | 0円 | 0円 |
| 無料体験 | 初回7日間 | 初回7日間 |
料金プランは両コースとも完全に一致しています。差がつくのは教材の内容だけです。
論点1:料金は同額。判断基準は「点数が必要か、話す力が必要か」
TOEIC対策コースはTOEICの設問形式(Part1〜7相当)に沿った演習・ディクテーション・シャドーイングが中心で、選考や昇進の条件にTOEICスコアがある場合に直接効きます。一方ビジネス英語コースは会議・メール・電話・交渉といった実務シーンの教材で、TOEICのスコアには直結しないが実際の業務での英語運用力を鍛える設計です。どちらも月額3,278円で選べる以上、「次の期限までに何を証明する必要があるか」で決めるのが合理的です。TOEIC対策コース単体の到達可否についてはスタディサプリENGLISHでTOEIC800点はいける?で詳しく整理しています。
論点2:ビジネス英語コースには「話す練習」を追加できる
ビジネス英語コースには**英会話セットプラン(月額7,128円)**という追加オプションがあり、ネイティブキャンプと提携した専用教材で講師とのレッスンができます。TOEIC対策コースには同種のセットプランの記載がありません。「スコアも実務力も両方欲しい」場合、TOEIC対策コースで文法・語彙の土台を固めつつ、ビジネス英語コースの英会話セットプランで話す練習を補うという組み合わせも選択肢になります。セットプランの詳しい仕組みはスタディサプリENGLISH英会話セットプランの評判で解説しています。
論点3:両方契約する場合の費用
それぞれ独立したサブスクリプションのため、両方同時に契約することもできます。2026年9月27日時点の料金では、ベーシックプランを両方契約すると月額6,556円(3,278円×2)、12ヶ月パックなら月あたり5,456円(2,728円×2)です。両方使う場合は、まずどちらかを7日間の無料体験で試し、学習時間を確保できるかを確認したうえで追加を検討するのが無理のない進め方です。
向いている人・向かない人
- TOEIC対策コースが向く人:転職・異動の選考でTOEICスコアの要件がある人。模試の誤答を自分で分析できる基礎力がある人
- ビジネス英語コースが向く人:赴任・会議・商談など実務での英語運用力を期限までに鍛えたい人
- どちらも向かない人:講師による個別指導や進捗管理がないと学習を継続できない人。この場合は月1万円台で英語コーチングは受けられるかのような選択肢も比較材料になります
行動提案:まず「次の期限に何を証明する必要があるか」を確認する
- 次の期限(選考・異動・赴任など)で求められているのがスコアか実務力かを確認する
- スコアが必要ならTOEIC対策コース、実務力が必要ならビジネス英語コースをまず7日間の無料体験で試す
- 両方が必要な場合は、片方の無料体験で学習ペースを確認してから追加を検討する
- 話す練習が必要な場合はビジネス英語コースの英会話セットプラン(月額7,128円)も比較する
よくある質問
Q. スタディサプリENGLISHのビジネス英語コースとTOEIC対策コースは何が違いますか? A. ビジネス英語コースは会議・メール・電話など実務のやり取りを想定した教材、TOEIC対策コースはTOEICの設問形式に沿った演習・ディクテーション・シャドーイングが中心です(2026年9月27日時点)。
Q. 料金に差はありますか? A. ありません。両コースとも月額3,278円、12ヶ月パックなら月あたり2,728円です。
Q. 両方のコースを同時に使うことはできますか? A. できます。両方契約すると月額は合計6,556円(12ヶ月パックなら合計5,456円)になります。
まとめ
- ビジネス英語コースとTOEIC対策コースは料金が完全に同額(月額3,278円・2026年9月27日時点)
- 差がつくのは教材の内容:ビジネス英語コースは実務シーン別、TOEIC対策コースは設問形式別の演習
- 転職・異動でスコア要件があるならTOEIC対策コース、実務力を鍛えたいならビジネス英語コース
- ビジネス英語コースには**英会話セットプラン(月額7,128円)**で話す練習を追加できる
- 両方契約すると月額合計6,556円(12ヶ月パックなら5,456円)
参考(公式情報・2026年9月27日時点)
- スタディサプリENGLISH 料金プラン一覧:https://eigosapuri.jp/plan/
- スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コース:https://eigosapuri.jp/toeic/
- スタディサプリENGLISH ビジネス英語コース:https://eigosapuri.jp/conversation/business/