結論:3ヶ月でライティング添削付き。料金はスキルアップコースと同額

トライズには「IELTS対策コース」「TOEFL対策コース」という3ヶ月の試験対策専用コースがあります(2026年10月10日時点)。いずれも1日3時間の学習に、専属の日本人コンサルタント・専属のネイティブコーチが付き、**ライティング添削(最大9回)**が含まれるのが特徴です。料金は3ヶ月一括552,332円(税込)でスキルアップコースと同額で、公式サイトには両コースとも教育訓練給付制度の対象と記載されています。海外赴任や留学など、IELTS・TOEFLのスコアが必要な期限が決まっている人向けのコースです。

コース概要:2026年10月10日時点の公式サイト記載

項目 IELTS対策コース TOEFL対策コース
期間 3ヶ月 3ヶ月
学習時間 1日3時間 1日3時間
レッスン プライベートレッスン週1〜3回(25分) プライベートレッスン週1〜3回(25分)
練習内容 スピーキング・リスニング・英単語・リーディング学習(各週6日) スピーキング・リスニング(シャドーイング)・リーディング・英単語学習(各週6日)
ライティング添削 最大9回 最大9回
シミュレーション学習 月8回 月8回
模擬テスト 開始前・卒業前の計2回 記載あり(開始前含む)
担当 専属日本人コンサルタント1名+専属ネイティブコーチ1〜3名 専属日本人コンサルタント1名+専属ネイティブコーチ1〜3名
料金(3ヶ月一括・税込) 552,332円(税抜502,120円) 552,332円(税抜502,120円)
給付金 コースページに教育訓練給付制度の対象と記載 コースページに教育訓練給付制度の対象と記載

料金はいずれも「受講月数やレッスン回数などで変動する」との注記があります。トライズの全コース料金の一覧はトライズの料金はなぜ高いのかにまとめています。

論点1:両コースともライティング添削が含まれる

公式FAQには「トライズではIELTS対策コースで、ライティングの学習も行っております」と明記されています。コースページを確認すると、IELTS対策コース・TOEFL対策コースのいずれにも最大9回のライティング添削が含まれており、4技能のうちライティングだけを独学に頼る必要がない設計です。アカデミックな文章の添削が必要な人にとっては、レッスンと添削がセットになっている点が独学との違いになります。

論点2:スコア未達時の延長保証は、コースごとに基準が違う

受講開始から1ヶ月以内の退会は両コースとも無条件で全額返金されます。さらに、スコアが一定幅伸びなかった場合は無料で1ヶ月延長される保証がありますが、延長の基準はコースと初期スコアで異なります。

コース 延長保証の発動条件(未達の場合)
IELTS対策コース IELTSスコアが0.5点アップしなかった場合
TOEFL対策コース(初期スコア40〜59点) 15点アップしなかった場合
TOEFL対策コース(初期スコア60〜79点) 10点アップしなかった場合
TOEFL対策コース(初期スコア80〜99点) 5点アップしなかった場合

適用には、受講開始前にIELTS・TOEFLのスコアを取得していること(比較対象が必要)、週20時間以上の学習、毎日の学習報告、レッスン受講率95%以上、規定の課題提出とテスト受験、休会期間が3ヶ月未満であることという条件がすべて必要です。トライズ全体の保証条件の考え方はトライズの効果でも整理しています。

論点3:海外在住者でも受講できる可能性が高い

トライズの公式FAQでは、海外在住者が受講対象外になるコースは「TOEIC L&R対策プログラム」のみと明記されています(理由はTOEIC IPテストをシステム上受験できないため)。IELTS対策コース・TOEFL対策コースはこの除外対象に含まれていないため、海外赴任や留学準備のために海外からIELTS・TOEFLの対策を進めたい人でも候補になります。受講前には無料カウンセリングで自分の居住地から受講できるかを確認してください。

論点4:同じ試験対策を比べるなら、保証の仕組みが違う学校もある

IELTS・TOEFLの対策で他校と比較したい場合、Liberty English Academyは保証スコアを現スコア帯ごとに公式が明示しています。トライズの延長保証は「一定幅のスコアアップ」が基準で、保証の設計自体が違います。試験対策の選び方で迷う場合はLiberty English Academyとトライズの比較も参考にしてください。

行動提案:期限までの模試受験予定から逆算する

  1. IELTS・TOEFLの本試験を受ける予定日(またはビザ・出願の期限)を確認する
  2. 本試験の3ヶ月前を目安に、受講開始前のスコア(模試または過去の受験結果)を用意する
  3. 無料カウンセリングで現在のスコアを伝え、延長保証の基準スコアと給付金の対象条件を確認する

向く人・向かない人

  • 向く人:海外赴任・留学などでIELTS・TOEFLのスコアが必要な期限が決まっている人。ライティング添削を含めて4技能をまとめて対策したい人
  • 向かない人:受講開始前のスコア(模試結果など)を用意できず、延長保証の基準を使えない人。日常会話力の向上が主目的で試験対策が不要な人(スピーキング本科が候補になります)

よくある質問

Q. トライズにIELTS・TOEFL対策専用のコースはありますか? A. あります。「IELTS対策コース」と「TOEFL対策コース」がそれぞれ3ヶ月の専用コースとして用意されています(2026年10月10日時点)。

Q. 料金はいくらですか? A. いずれも3ヶ月一括払いで502,120円(税抜)・552,332円(税込)です(2026年10月10日時点)。受講月数やレッスン回数により変動する場合があるとの注記があります。

Q. 海外在住でも受講できますか? A. 公式FAQによると、海外在住者が受講対象外になるのは「TOEIC L&R対策プログラム」のみとされています(2026年10月10日時点)。IELTS対策コース・TOEFL対策コースはこの除外対象に含まれていません。

まとめ

  • IELTS対策コース・TOEFL対策コースは、いずれも3ヶ月でライティング添削(最大9回)付き
  • 料金はスキルアップコースと同額の3ヶ月552,332円(税込)。コースページでは給付金の対象と記載
  • 延長保証の基準はIELTSは0.5点、TOEFLは初期スコア帯で15/10/5点とコースごとに異なる
  • 海外在住者が受講対象外なのはTOEIC L&R対策プログラムのみで、IELTS・TOEFLコースは対象外に含まれない
  • 受講開始前のスコア(模試・過去の受験結果)を用意できるかが、延長保証を使えるかの分かれ目

参考(公式情報・2026年10月10日時点)