結論:決め手は相性。平日3時間の学習を約6か月続け、話すことへの抵抗が減った

運営者は、TOEIC 560点から独学に2度挫折した状態で英語コーチングを探し始めました。9社の無料相談を受けた末にトライズを選び、2025年5月から11月までの約6か月受講しています。この記事は、その体験を「実際に経験したこと」と「公式情報」に分けて記録したものです。

先に結論を書きます。トライズを選んだ決め手は料金ではなく、担当カウンセラーとの相性でした。受講中は平日に朝夕90分ずつ学習し、VERSANTは37点から58点になりました。ただしこれは個人の結果で、誰もが同じように伸びるとは限りません。

なお、受講したコース名や支払った総額などは記録が残っていないため、この記事には書いていません。料金や制度は、記事後半で2026年10月19日時点の公式情報として別に示します。

運営者の受講記録(実際に経験したこと)

項目 内容
受講開始前の英語力 TOEIC 560点。独学に2度挫折
比較した数 9社の無料相談を受けた
受講期間 2025年5月〜2025年11月(約6か月)
平日の学習 朝1時間30分(シャドーイング・予習)、夜1時間30分(シャドーイング・復習・翌日の予習)
週末の学習 1日1時間が目安
VERSANT(受講開始時) 2025年5月18日 37点(CEFR A2)
VERSANT(約6か月後) 2025年11月20日 58点(CEFR B2)

9社の無料相談から、トライズを選んだ理由

無料相談では、料金・学習内容・サポート体制など、比べたいことがいくつもありました。それでも最終的にトライズを選んだ大きな理由は、担当カウンセラーとの相性です。

相談を重ねると、同じ英語コーチングでも、目標設定の進め方や話しやすさで受ける印象がかなり違いました。もちろん、無料相談の担当者と、実際に学習を支えるコーチが同じとは限りません。それでも「自分の悩みを安心して話せるか」「目標に納得できるか」は、数十万円を払って半年以上続けるサービスを選ぶうえで大切な判断材料でした。

相談で聞いておくべき質問は無料カウンセリングで聞く質問シートに、相談後に断る場合の伝え方は無料カウンセリングの断り方にまとめています。

最初の壁は「英語で話すこと」そのものだった

受講を始めた頃は、英語で話すこと自体に抵抗がありました。少し慣れてくると、今度は「ボキャブラリーが足りないから話せない」と感じるようになりました。

そこでコーチから教わったのが、「簡単な単語と基本文法でも英語は話せる」という考え方です。英会話レッスンで、自分の英語が実際に相手に通じたことで、その意味を実感しました。難しい単語をたくさん覚えるより、今ある知識で自分の考えを伝える練習を重ねる方が、話す力につながると分かったのが大きな転機でした。

学習時間は「平日3時間」。公式の目安との比較

トライズの公式サイトは、学習量の目安を「1日3時間・1年で1,000時間」としています(2026年10月19日時点)。運営者の平日の学習は朝夕90分ずつで合計3時間なので、平日は公式の目安どおりのペースでした。

週末を1日1時間として週の合計を出すと、約17時間です(運営者の目安から当サイトが算出した概算)。仕事のある平日に3時間を取るには、朝と夜に分けて時間を固定したことが効きました。

公式のよくある質問には、忙しい時期は「一時的に継続できる範囲まで学習時間を減らして学習習慣を崩さないように」し、落ち着いたら学習量を戻すという考え方が書かれています。運営者が意識していた「1分でもいいから英語に触れる」も、同じく習慣を途切れさせないための工夫でした。1日3時間が現実的かどうかはトライズの1日3時間は無理なのかで、自分の期限に間に合う時間の計算は期限から逆算する学習時間シートで確認できます。

体験から分かった、トライズが向く人・向かない人

向く人

  • 平日に朝・夜などで合計2〜3時間の学習時間を固定できる人
  • 英語で話すことに抵抗があり、コーチの伴走で練習を続けたい人
  • 半年〜1年かけて、外資転職や昇進に向けた話す力を積み上げたい人

向かない人

  • 平日にまとまった学習時間をほとんど取れない人。学習量を前提にした設計なので、時間が取れないと進みにくくなります
  • 1〜2か月の短期でTOEICの点数だけを上げたい人。目的によっては、短期のTOEIC専用コースや他社の方が合うことがあります(プログリットとトライズの違い)
  • 相談したときに、担当者と目標設定の進め方が合わないと感じた人。運営者自身、相性を最優先に選びました

トライズの公式情報(2026年10月19日時点)

ここからは運営者の体験ではなく、公式サイトに書かれている内容です。

項目 公式の記載
学習時間の目安 1日3時間・1年で1,000時間
専属コンサルタントの面談 2週間ごとにマンツーマン
ネイティブコーチのレッスン スピーキング本科は週3回・1年で合計144回(1回25分)
スピーキング本科の料金(税込) 6ヶ月 778,800円/12ヶ月 961,400円(一括払いの公式表示)
返金保証 受講開始から1ヶ月以内の退会で無条件に全額返金
教育訓練給付制度 対象コースで最大10万円給付
受講生の英語力 53.6%は入会前に英語初心者(公式FAQ)

料金の詳細はトライズの料金、返金の条件はトライズの全額返金の条件、公式データからみた評判はトライズの評判で解説しています。

行動提案:まず無料相談で「相性」と「時間の確保」を確かめる

運営者の経験から言えるのは、条件で候補を絞ったあと、最後は相性で決めるのが後悔しにくいということです。無料相談では、自分の期限と確保できる学習時間を正直に伝え、その条件で目標に届く計画を具体的に示してもらってください。説明に納得できるか、悩みを話しやすいかも、あわせて確かめると判断しやすくなります。受講開始から1ヶ月以内なら全額返金の制度もあるため(公式記載)、最初の1か月を「この学習時間で続くか」を試す期間として使えます。

よくある質問

Q. トライズを受講して、どのくらい英語力が伸びましたか? A. 運営者の場合、VERSANTは2025年5月18日の37点(CEFR A2)から、2025年11月20日の58点(CEFR B2)になりました。約6か月で21点の変化ですが、個人の結果であり、誰もが同じように伸びるとは限りません。

Q. 働きながら1日にどれくらい学習しましたか? A. 平日は朝に1時間30分、夜に1時間30分、週末は1日1時間を目安にしていました。忙しい日でも「1分でもいいから英語に触れる」と決めて、学習を途切れさせないことを優先しました。

Q. 9社の無料相談の中から、なぜトライズを選んだのですか? A. 最大の理由は担当カウンセラーとの相性です。目標設定の進め方や話しやすさが会社ごとに違い、悩みを安心して話せて目標に納得できたことが決め手になりました。

まとめ

  • 9社の無料相談を経て、決め手は担当カウンセラーとの相性だった
  • 学習は平日に朝夕90分ずつ、週末は1日1時間。平日は公式の目安「1日3時間」と同じペース
  • 「簡単な単語と基本文法でも話せる」と教わり、レッスンで通じた経験が転機になった
  • VERSANTは約6か月で37点(A2)から58点(B2)。ただし個人の結果
  • 選ぶときは条件で絞り、相性で決める。最初の1か月は返金制度を使って続くかを試せる

参考(公式情報・2026年10月19日時点)