結論:3ヶ月で「会議や面接で話せる」を目指すならスパルタ、TOEICや自習の徹底管理ならプログリット
2社の3ヶ月コースは、2026年9月19日時点でスパルタ英会話634,000円、プログリット632,500円(いずれも税込・入会金込)と、1,500円しか違いません。価格で選ぶ余地がない代わりに、中身は正反対です。スパルタ英会話はネイティブ講師のマンツーマン12回+グループレッスン通い放題という「話す場を買う」設計、プログリットは英会話レッスンを提供しない自習管理という「管理を買う」設計です。3ヶ月後の目標が「話す」ならスパルタ、「スコア・聞き取り・学習習慣」ならプログリットが合理的です。
5軸比較表:2026年9月19日時点の公式情報
| 比較軸 | スパルタ英会話 | プログリット |
|---|---|---|
| 学習方式 | コンサル管理+ネイティブマンツーマン+グループ通い放題 | 自習型コーチング(英会話レッスンなし) |
| 3ヶ月の料金(税込) | 579,000円+入会金55,000円=634,000円 | 632,500円(入会金55,000円込) |
| 3ヶ月の面談・レッスン | コンサル6回+マンツーマン12回+グループ無制限 | 専任コンサルタントの面談(週1回)・レッスンなし |
| 給付金 | 最大20%(対象コースは公式に明記なし) | ビジネス英会話3・6ヶ月/TOEIC3ヶ月が対象 |
| 返金保証 | 初回レッスンから30日・入会金除く・分割払い対象外 | 30日間・入会金除く |
| 受講形態 | 新宿御苑校+オンライン(海外可) | 校舎+オンライン |
| 短期プラン | 2ヶ月412,000円(1ヶ月から可) | 2ヶ月457,600円 |
違い①:レッスンの有無 — 「話す量」を誰が用意するか
スパルタ英会話の受講料には、ネイティブ講師とのマンツーマン12回に加えてグループレッスンが通い放題で含まれます。話す機会をスクール側が無制限に用意する構造です。プログリットはレッスンを提供せず、コンサルタントが自習計画と進捗を管理します。話す練習が必要なら、別途オンライン英会話などを自分で用意することになります。
たとえるならスパルタ英会話は「トレーナー付きのジムにスパーリング相手も常駐している」設計です。プログリットは「トレーナーが献立と筋トレメニューを管理するが試合の場は自分で探す」設計です。
違い②:目標との相性 — 「話す」か「測れる指標」か
- 会議・面接・プレゼンで話せるようになりたい → 場数が成果を決めるため、通い放題のスパルタ英会話が構造的に有利です
- TOEICスコア・リスニングを短期で上げたい → 測れる指標は自習量で伸びるため、週1面談で毎週軌道修正するプログリットが効率的です。プログリットのTOEICコースの効果も参考にしてください
- 独学の習慣そのものが崩れやすい → 自習管理に特化したプログリットの方が、管理の密度は高くなります
違い③:給付金 — プログリットは対象コースが明確、スパルタは要確認
プログリットは公式サイトでビジネス英会話コースの3・6ヶ月、TOEICコースの3ヶ月が教育訓練給付制度の対象と明記しています(最大10万円)。スパルタ英会話も制度ページで最大20%の支給を案内していますが、対象コース名が明記されていません。スパルタで給付金を前提にするなら、無料体験時に「このコース・期間は指定講座か」を書面で確認することが必須です。制度の仕組みは給付金の使い方にまとめています。
違い④:返金保証 — 両社30日・入会金除く。差は「分割払い」
両社とも30日間の全額返金保証があり、どちらも入会金55,000円は返金対象外です。差が出るのはスパルタ英会話の「分割払いは対象外」という条件で、返金保証を使える状態にしておくには一括払いが必要です。詳細はスパルタ英会話の返金条件と返金保証がある英語コーチング比較を参照してください。
違い⑤:向かない人
スパルタ英会話が向かない人
- TOEICのスコアだけを最短で上げたい人。レッスンに使う時間を自習に回す方が効率的です
- グループレッスンに通う時間が取れない人。通い放題は「通える人」にしか価値が発生しません
プログリットが向かない人
- 「話す練習の場」をスクールに求めている人。レッスンがないため場数は自分で確保する必要があります
- 対面での強制力を重視する人。週1面談とチャットが軸で、毎日通う型ではありません
ケース別の選び方
| あなたの状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 3ヶ月後に英語面接・海外との会議がある | スパルタ英会話 | マンツーマン12回+通い放題で場数を積める |
| 3ヶ月後の転職までにTOEIC800点 | プログリット | 週1面談で軌道修正、給付金対象コースが明確 |
| 話す練習は別途オンライン英会話で足せる | プログリット | 管理に特化した分を自習に振れる |
| 一括払いで「合わなければ30日で撤退」を担保したい | どちらも可 | 両社30日返金。スパルタは一括払いが条件 |
迷う場合は両社の無料体験・カウンセリングを同じ週に受け、同じ目標を伝えて提案を比べるのが最短です。スパルタ英会話は90分の無料体験、プログリットは60分の無料カウンセリングです。
よくある質問
Q. スパルタ英会話とプログリットはどちらが安いですか? A. 3ヶ月総額はスパルタ634,000円、プログリット632,500円でほぼ同額です(2026年9月19日時点・税込)。レッスンの有無で選んでください。
Q. 一番大きな違いは何ですか? A. スパルタはネイティブマンツーマン12回+グループ通い放題の「レッスン併用型」、プログリットは「自習管理型」です。
Q. 給付金と返金保証はどちらも使えますか? A. 返金保証は両社30日(入会金除く)。給付金はプログリットが対象コースを明記、スパルタは要確認です。
まとめ
- 3ヶ月総額は634,000円 vs 632,500円で差は1,500円。価格では選べない
- 話す目標ならスパルタ、測れる指標と自習管理ならプログリット
- 給付金はプログリットが対象コース明記、スパルタは無料体験で書面確認
- 返金保証は両社30日・入会金除く。スパルタは一括払いが条件
- 同じ週に両社の無料体験を受けて提案を並べるのが最短の判断法
参考(公式情報・2026年9月19日時点)
- スパルタ英会話 公式LP(料金・内容):https://spartan-english.jp/lp001a/
- スパルタ英会話 教育訓練給付制度:https://spartan-english.jp/educationaltraining
- プログリット コース・料金:https://www.progrit.co.jp/course/