結論:レッスンは月〜土6:00〜23:00の担当制。発音はネイティブ並みを目指さない設計
トライズのレッスンは、月曜から土曜の6:00〜23:00の間で曜日・時間帯を固定して受講する担当制です(2026年10月7日時点の公式サイト)。基本はネイティブコーチとの週3回のプライベートレッスン(25分・マンツーマン)に加えて、最大4名までの少人数制グループレッスン(50分)や、回数無制限のフリートーク・グループレッスン(有料オプション)が選べます。公式サイトは「ネイティブ並みの英語の発音は目指しません」と明記しており、コーチは英語を教える役割ではなく、受講生が多く話す場を作る「進行・サポート役」という位置づけです。
レッスン体制の概要(2026年10月7日時点・公式サイト記載)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 月〜土6:00〜23:00(曜日・時間は固定) |
| プライベートレッスン | ネイティブコーチとマンツーマン・25分・週3〜5回から選択 |
| グループレッスン | ネイティブコーチが進行役・最大4名の少人数制・50分・週0〜1回 |
| フリートーク・グループレッスン | 25分・回数無制限の有料オプション(2026年5月リニューアル) |
| コーチの役割 | 「進行・サポート役」。受講生ができるだけ多く話す場を作る |
| 発音指導の方針 | ネイティブ並みの発音は目指さない。状況に応じて発音対策を実施 |
| 振替ルール | 公式サイトに明記なし(無料カウンセリングで要確認) |
メインコース「スピーキング本科」の期間・料金・面談体制の全体像はトライズ「スピーキング本科」とはにまとめています。
論点1:ネイティブコーチは「教える人」ではなく「話す場を作る人」
公式サイトはネイティブコーチの位置づけを「進行・サポート役とお考えください」と説明しています。レッスンは講師が文法や表現を教える場ではなく、受講生が事前に予習した内容をできるだけ多く話す場として設計されています。英語初心者に限り、日本人コーチがレッスンを担当する場合もあります。コーチは「当社の厳格な採用基準を満たした英会話レッスンコーチ」とされ、ビジネス経験者やMBA・CPAなどの資格保有者、TESOLなどの英語教授資格を持つ人も多数在籍していると公式サイトに記載されています。
論点2:グループレッスンとフリートークオプションは別物
トライズには2種類のグループ形式があります。1つはグループレッスン(50分・週0〜1回・最大4名の少人数制ディスカッション)で、マンツーマンのプライベートレッスン1回を振り替えて利用できます。もう1つはフリートーク・グループレッスン(25分・回数無制限)で、こちらは有料オプションです。公式サイトには「受け放題レッスンは有料オプションとなります」と明記されていますが、具体的なオプション料金は公開されていないため、金額は無料カウンセリングで確認してください。
論点3:発音はネイティブ並みを目指さない設計
英会話の発音について、公式サイトは「ネイティブ並みの英語の発音は目指しません」と明記しています。これは「発音よりも話せる内容量を優先する」という設計思想の表れで、英語上級者や受講途中で一定のレベルに達した場合には、状況に応じて発音対策を行うとされています。発音そのものを短期で改善したい人には、本来の設計と目的がずれる可能性があります。
論点4:英会話レッスン特化コースは週3回・週5回で料金が変わる
レッスン回数・頻度そのものを主目的にしたい人向けに、「英会話レッスン特化コース」(1ヶ月〜)があります。プライベートレッスン(マンツーマン・25分)を週3回または週5回から選び、グループレッスン1回への変更も可能です。
| プラン | 月額(税抜) | 月額(税込) |
|---|---|---|
| 週3回 | 108,000円 | 118,800円 |
| 週5回 | 138,000円 | 151,800円 |
このコースはシミュレーション学習(月8回のロールプレイ)や英語関連イベント、専属コンサルタントとの月1回の学習相談も含まれます。レッスン回数を重視するか、1日3時間の自習とのバランスを重視するかで、本科か特化コースかが分かれます。1日3時間という学習量の負荷については1日3時間は無理なのかで詳しく扱っています。
向く人・向かない人
- 向く人:予習した内容を多く話す場を求める人。発音の完璧さより会話量を優先したい人。平日早朝や夜遅くまで固定の時間帯で受講したい人
- 向かない人:ネイティブ並みの発音矯正を主目的にしたい人。振替ルールが明確でないと不安な人(無料カウンセリングで個別に確認が必要)
行動提案:振替ルールとオプション料金は無料カウンセリングで確認する
振替の可否やフリートーク・グループレッスンの具体的なオプション料金は公式サイトに明記がないため、無料カウンセリングで自分の勤務スケジュールに当てはめて確認するのが確実です。レッスン講師を自社コーチが担当しない「自習管理型」のプログリットとの違いはプログリットとトライズの違いにまとめています。
よくある質問
Q. トライズのレッスンはいつ受けられますか? A. プライベートレッスンは月曜から土曜の6:00〜23:00の間で、曜日・時間を固定して受講します(2026年10月7日時点)。担当コーチは固定の担当制です。
Q. トライズにグループレッスンはありますか? A. あります。ネイティブコーチが進行役を務める最大4名までの少人数制グループレッスン(50分・週0〜1回)が選べます。これとは別に、回数無制限のフリートーク・グループレッスン(有料オプション)もあります。
Q. トライズはネイティブ並みの発音を目指しますか? A. 目指しません。公式サイトには「ネイティブ並みの英語の発音は目指しません」と明記されています(2026年10月7日時点)。英語上級者や一定レベルに達した場合など、状況に応じて発音対策を行うとされています。
まとめ
- レッスンは月〜土6:00〜23:00の固定担当制で、曜日・時間帯を決めて受講する
- ネイティブコーチの役割は「教える」ではなく「話す場を作る進行・サポート役」
- グループレッスン(週0〜1回・最大4名)とフリートーク無制限オプションは別の仕組み
- 発音指導はネイティブ並みを目指さない設計。重視したい人には合わない場合がある
- レッスン回数そのものを主目的にするなら「英会話レッスン特化コース」(週3回118,800円/週5回151,800円)も選択肢
参考(公式情報・2026年10月7日時点)
- トライズ よくある質問:https://toraiz.jp/faq/
- トライズ コーチ紹介:https://toraiz.jp/coach/
- トライズ 英会話レッスン特化コース:https://toraiz.jp/course/lesson/
- トライズ コース一覧:https://toraiz.jp/course/