結論:どちらも通常コースより高額で、体制とレッスン頻度に料金差の理由がある
トライズには、メインコースの「スピーキング本科」とは別に、短期集中で結果を出したい人向けの「超短期集中プラン」と、専属チーム体制を重視する「エグゼクティブプラン」があります(2026年10月11日時点)。超短期集中プランは2ヶ月でレッスン回数を週5回に増やし、エグゼクティブプランはネイティブコーチと日本人コンサルタントを複数人つけた専属チームで対応します。いずれも通常のスピーキング本科より料金は大幅に高く、何にお金を払っているのか(レッスン頻度か、チームの柔軟性か)を理解してから検討する必要があります。
料金・体制比較表:2026年10月11日時点の公式LP記載
| 項目 | 超短期集中プラン | エグゼクティブプラン | スピーキング本科(通常) |
|---|---|---|---|
| 期間 | 2ヶ月 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 | 6ヶ月・12ヶ月 |
| 学習時間 | 1日最大5時間(2ヶ月で最大278時間) | 1日3時間が目安 | 1日3時間(1年で1,000時間) |
| レッスン | ネイティブコーチのプライベートレッスン週5回(全40回・25分) | 明記なし(チーム体制での対応が中心) | ネイティブコーチ週3回(基本) |
| 担当体制 | 専属ネイティブコーチ+週1回のマンツーマン面談 | ネイティブコーチ2〜5名+日本人コンサルタント(メイン・サブ)最大7名 | 日本人コンサルタントによる隔週1回の面談 |
| 料金(税込・一括) | 2ヶ月701,800円 | 3ヶ月855,800円/6ヶ月1,383,800円/12ヶ月2,439,800円 | 6ヶ月778,800円/12ヶ月961,400円 |
| 給付金の記載 | なし | なし | 対象の記載あり(最大10万円) |
超短期集中プランとエグゼクティブプランの料金には入会金が含まれるかの記載がなく、無料カウンセリングでの確認が必要です。通常コースの料金内訳はトライズの料金はなぜ高いのかにまとめています。
論点1:超短期集中プランは「レッスン頻度」で差をつけるプラン
超短期集中プランの最大の特徴は、ネイティブコーチのプライベートレッスンが週5回(2ヶ月で40回)という頻度です。通常のスピーキング本科が週3回であるのに対し、短期間でレッスン量を積み上げる設計です。学習時間も1日最大5時間と、通常の1日3時間より多く設定されています。公式LPは「海外赴任や英語面接が決まるなど緊急に英語が必要な人」を想定した対象として案内しています。レッスン体制の詳細はトライズのレッスン・ネイティブコーチでも解説しています。2ヶ月という短期集中の期間設計そのものについては2ヶ月の短期集中で英語コーチングは成立するかでも他社を含めて整理しています。
論点2:エグゼクティブプランは「チームの柔軟性」で差をつけるプラン
エグゼクティブプランは、ネイティブコーチ2〜5名と日本人コンサルタント(メイン・サブ)を合わせた最大7名の専属チームが対応する体制です。面談はオンライン・対面を選べ、曜日や時間帯も自由に調整できるほか、代理人による予約にも対応しています。教材もオーダーメイドで作成されます。レッスン回数そのものは公式LPに明記がなく、通常のスピーキング本科のような「週3回」という固定の頻度ではない柔軟な運用が前提とみられます。
論点3:料金は通常コースより大幅に高い
12ヶ月で比べると、スピーキング本科は961,400円(税込)であるのに対し、エグゼクティブプランは2,439,800円と2.5倍以上です。超短期集中プランも2ヶ月701,800円で、通常の3ヶ月コース(スキルアップコース552,332円)より短い期間ながら高額です。公式LPには超短期集中プランについて「総額から15%OFF」という表示がありますが、割引前の金額は明記されていません。料金差は、レッスン頻度やチームの人数・柔軟性に対する対価と考えられます。
論点4:給付金の記載がない点は要確認
通常のスピーキング本科・スキルアップコースは教育訓練給付制度の対象と明記されていますが、超短期集中プラン・エグゼクティブプランのLPにはこの記載がありません。給付金を前提に検討している場合は、無料カウンセリングで対象かどうかを確認してください。1ヶ月以内の退会で全額返金される保証は、両プランとも通常コースと同じく案内されています。返金・解約の条件はトライズの途中解約・延長にまとめています。
行動提案:期限までの残り日数で「頻度」か「柔軟性」かを決める
- 期限までの残り日数が2ヶ月程度と短いなら、レッスン頻度を上げる超短期集中プランを候補にする
- 面談の曜日・時間を自由に調整したい、または代理人に手続きを任せたいなら、エグゼクティブプランを候補にする
- 給付金を使う予定がある場合は、通常のスピーキング本科との違いを無料カウンセリングで確認する
向く人・向かない人
- 超短期集中プランが向く人:2ヶ月以内に成果が必要な人。週5回のレッスンについていける学習時間を確保できる人
- エグゼクティブプランが向く人:面談の日程調整やチームとのやり取りを柔軟にしたい人。手続きを代理人に任せたい人
- どちらも向かない人:給付金を使って費用を抑えたい人。まずは通常のスピーキング本科で費用対効果を確認したい人
よくある質問
Q. トライズの超短期集中プランとはどんなプランですか? A. 2ヶ月間、ネイティブコーチのプライベートレッスンを週5回(全40回・各25分)受けながら、1日最大5時間(2ヶ月で最大278時間)学習するプランです。料金は2ヶ月一括701,800円(税込・2026年10月11日時点)です。
Q. エグゼクティブプランは通常のスピーキング本科と何が違いますか? A. ネイティブコーチ2〜5名と日本人コンサルタント(メイン・サブ)による最大7名の専属チーム体制で、面談はオンライン・対面を選べ、曜日や時間も自由に調整できます。通常のスピーキング本科は週3回のレッスンと隔週1回の面談という固定的な体制です。
Q. 超短期集中プラン・エグゼクティブプランは教育訓練給付制度の対象ですか? A. 2026年10月11日時点のLPには、いずれのプランも給付制度の対象かどうかの記載がありません。無料カウンセリングで最新の対象範囲を確認してください。
まとめ
- 超短期集中プランは2ヶ月701,800円(税込)で、ネイティブコーチのレッスンが週5回に増える
- エグゼクティブプランは3ヶ月855,800円〜12ヶ月2,439,800円で、専属チーム最大7名による柔軟な運用が特徴
- いずれも通常のスピーキング本科より料金は大幅に高い
- 給付金の対象かどうかはLPに記載がなく、カウンセリングで確認が必要
- 1ヶ月以内退会の全額返金保証は通常コースと同じ条件
参考(公式情報・2026年10月11日時点)
- トライズ 超短期集中プラン:https://toraiz.jp/lp/intensive/
- トライズ エグゼクティブプラン:https://toraiz.jp/lp/executive/
- トライズ 料金:https://toraiz.jp/price/