結論:対象はTOEIC450点以下。料金はビジネス英会話コースと同額だが給付金は対象外
プログリットの初級者コースは、TOEIC®L&Rが450点以下で「英語学習をイチからやり直したいが、何から始めていいか分からない」人を対象にしたコースです(2026年10月5日時点)。学習内容は中学・高校英語の総復習が中心で、パーソナライズされた学習メニュー・専任コンサルタントの毎日の学習サポート・週次の面談とテストという骨格はビジネス英会話コースと共通です。料金もビジネス英会話コースと同額(3ヶ月632,500円など)ですが、一般教育訓練給付制度の対象コース一覧には初級者コースが含まれていません。この給付金の有無が、他コースとの実質的な違いになります。
コース概要:2026年10月5日時点の公式サイト記載
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | TOEIC®L&Rが450点以下/英語学習をイチからやり直したい人 |
| 学習内容 | 中学・高校英語の総復習を短期集中で実施 |
| サポート | 専任コンサルタントによる毎日の学習サポート、毎週の面談とテスト |
| VERSANTテスト | Before/Afterで2回(6ヶ月プランは3回・12ヶ月プランは5回) |
| 自習室 | 全国の校舎で利用可能(校舎・曜日・時間帯により利用できない場合あり) |
| 卒業後 | 卒業後に使える1年間の学習プランを提供 |
| 料金(3ヶ月・おすすめプラン) | 632,500円(税込・入会金55,000円込) |
| 給付金 | 対象コース一覧に記載なし |
料金の全期間(2・3・6・12ヶ月)の総額は、ビジネス英会話コース・TOEICコースと同じ価格帯です。詳しい一覧はプログリットの料金を参照してください。
論点1:料金は同額でも給付金はビジネス英会話コース・TOEICコースだけが対象
プログリットの給付金(一般教育訓練給付制度・最大10万円)が使えるのは、ビジネス英会話コースの3・6ヶ月とTOEICコースの3ヶ月に限られます。初級者コースは価格が同じでも給付金の対象コース一覧には含まれていないため、実質負担は他コースより高くなる点に注意してください。給付金の仕組み全体はプログリットの給付金はいくら戻るかで解説しています。
論点2:VERSANTテストで伸びを可視化する仕組みは共通
受講前後にVERSANTテストを受験し、英語力の伸びを数値で確認する仕組みはビジネス英会話コースと共通です。初級者コースでも2ヶ月プランで2回、6ヶ月プランで3回、12ヶ月プランで5回という受験回数が用意されており、感覚ではなくスコアで成長を確認できます。
論点3:自習室・AI学習サービスも他コースと同じ範囲で使える
全国の校舎で自習室が利用できる点(校舎・曜日・時間帯により利用できない場合がある)、チャット形式のAI学習サービスが提供される点も、初級者コース特有の制限なく利用できます。卒業後には1年間の学習プランが提供されるため、3ヶ月など短期のコースを終えた後も学習を続けやすい設計です。
論点4:レベルが上がったらどのコースに案内されるか
公式FAQには「TOEICスコアが900点以上の方や、通訳・翻訳志望の方」も受講しているとの記載があり、初級者コースの対象(TOEIC450点以下)を超える人向けの案内もあります。
| 現在のレベル・目的 | 案内されるコース |
|---|---|
| TOEIC450点以下・中学英語からやり直したい | 初級者コース |
| TOEIC450点超・ビジネス英会話力を伸ばしたい | ビジネス英会話コース(給付金対象プランあり) |
| TOEICスコア自体を伸ばしたい | TOEIC®L&R TESTコース(給付金対象プランあり) |
| TOEFL iBT・IELTSが必要 | TOEFL iBT®TEST/IELTSコース(別価格) |
迷う場合は無料カウンセリングでVERSANTまたはTOEICのスコアを確認したうえで案内されます。カウンセリングの流れはプログリットの無料カウンセリングの内容にまとめています。
向く人・向かない人
- 向く人:TOEIC450点以下で、まず中学・高校英語を総復習したい人。給付金よりも「何から始めるか」の設計をプロに任せたい人
- 向かない人:給付金を使って実質負担を抑えたい人(給付金対象コース一覧に含まれないため)。すでにTOEIC450点を超えていて、ビジネス英会話コースの対象に入る人
学習管理型のコーチングが自分に合うか迷う場合は、ネイティブレッスン付きのトライズとの比較も参考にしてください。プログリット全体の評判はプログリットの評判、校舎の選び方はプログリットの校舎一覧で確認できます。
よくある質問
Q. プログリットの初級者コースはどんな人向けですか? A. 公式サイトでは「TOEIC®L&Rが450点以下」「英語学習をイチからやり直したいが、何から始めていいか分からない」人向けとされています(2026年10月5日時点)。中学・高校英語の総復習を短期集中で行う内容です。
Q. 初級者コースの料金はビジネス英会話コースと違いますか? A. 同額です。2026年10月5日時点でおすすめプラン(3ヶ月)632,500円(税込・入会金55,000円込)で、2ヶ月457,600円〜12ヶ月2,299,000円の価格帯もビジネス英会話コース・TOEICコースと共通です。ただし、一般教育訓練給付制度の対象コース一覧には初級者コースは含まれていません。
Q. 初級者コースでも自習室は使えますか? A. 公式サイトのコースページには「全国の校舎で自習室が利用可能」と明記されています(校舎・曜日・時間帯によっては利用できない場合がある旨の注記あり)。
まとめ
- 対象はTOEIC450点以下。中学・高校英語の総復習を短期集中で行う
- 料金はビジネス英会話コースと同額だが、給付金の対象コース一覧には含まれない
- VERSANTテストはBefore/Afterで2〜5回(プランにより回数が異なる)
- 自習室・AI学習サービス・卒業後1年間の学習プランは他コースと同じ範囲で利用できる
- TOEIC450点を超える場合はビジネス英会話コースなど別コースが案内される
参考(公式情報・2026年10月5日時点)
- プログリット 初級者コース:https://www.progrit.co.jp/course/beginner/
- プログリット よくあるご質問:https://www.progrit.co.jp/faq/
- プログリット コース・料金:https://www.progrit.co.jp/course/