結論:ネイティブとの会話量で鍛えたいならトライズ、個別トレーニングで基礎から精度を上げたいならENGLISH COMPANY

トライズとENGLISH COMPANYは、いずれも数十万円台の本格的な英語コーチングですが、学習の中心が異なります。トライズは週3回のネイティブ講師によるプライベートレッスンが受講料に含まれ、会話量そのものを積み上げる設計です。ENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングコースはマンツーマンの個別トレーニングが中心で、週1回程度の外国人トレーナーとの英会話(ウィークリー英会話ブースト)が補助的に付きます。2026年9月22日時点の料金はトライズのスキルアップコース(3ヶ月)が552,332円、ENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングコースが561,000円〜と大きな差はなく、選ぶ基準は価格よりも学習方式になります。

4軸比較表:2026年9月22日時点の公式情報

比較軸 トライズ ENGLISH COMPANY
主な学習方式 ネイティブ講師のプライベートレッスン週3回+学習管理 マンツーマン個別トレーニング+週1回程度の外国人トレーナーとの英会話
代表コースの料金(税込) スキルアップコース3ヶ月 552,332円 パーソナルトレーニングコース 561,000円〜(3ヶ月/6ヶ月)
効果測定 月1回のTOEIC®L&R模擬試験・週1回のプログレスチェック 公式サイトに測定頻度の詳細な明記なし
スコア保証 TOEIC対策専用コースで初期スコア帯別に保証あり(450〜745点) 公式サイトにスコア数値保証の記載なし
教育訓練給付制度 スキルアップコースなど対象コースあり(最大10万円) パーソナルトレーニングコース対象(最大10万円)/上級セミパーソナルコース対象(最大5.9万円)
返金保証 受講開始1ヶ月以内で全額返金 パーソナルトレーニングコースで30日間返金保証対象

違い①:レッスンの主役が「ネイティブとの会話」か「個別トレーニング」か

トライズは、専属の日本人コンサルタントによる学習管理に加えて、週3回のネイティブ講師とのプライベートレッスンが受講料に含まれます。話す機会そのものをコース内で確保できる設計です。一方ENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングコースは、マンツーマンのトレーニングセッションが中心で、ネイティブとの会話は「ウィークリー英会話ブースト」として週1回程度組み込まれる位置づけです。会話量を最優先するならトライズ、個別トレーニングの精度を重視しつつ会話も補いたいならENGLISH COMPANYという整理になります。

違い②:スコア保証の有無で選択肢が分かれる

2026年9月22日時点のトライズ公式サイトでは、TOEIC対策専用コースに初期スコア450〜745点の帯別スコアアップ保証が明記されています。ENGLISH COMPANYの公式サイトにはスコアの数値保証に関する記載が確認できませんでした。数値保証を判断材料にしたい場合はトライズが候補になりますが、750点以上の初期スコアは保証対象外のため、詳しくはTOEIC800点は独学で限界?やTOEICスコア保証がある英語コーチングも参考にしてください。

違い③:セミパーソナルコースは給付金・保証の対象範囲が限定的

ENGLISH COMPANYには、パーソナルトレーニングコースより料金を抑えたセミパーソナルコース(初級・中級・上級)もあります。2026年9月22日時点で確認できた範囲では、上級セミパーソナルコースは教育訓練給付制度の対象(最大5.9万円)ですが、初級・中級セミパーソナルコースは対象外です。返金保証についても、パーソナルトレーニングコース以外の適用条件は公式サイトから明確に確認できませんでした。料金を抑えたい場合でも、給付金・保証の対象範囲は申込前に必ず直接確認してください。

違い④:向かない人

トライズが向かない人

  • レッスン中心の高い受講料より、自習管理を重視したコストを抑えた選択肢を探している人。同じ管理型ならプログリットとの比較も参考になります
  • 1日3時間という学習時間の目安に不安がある人。詳しくはトライズ1日3時間は無理?を参照してください

ENGLISH COMPANYが向かない人

  • ネイティブとの会話量をコースの中心に据えたい人。会話は週1回程度の位置づけのため、量を重視するならトライズなど会話量重視型の方が合いやすい
  • セミパーソナルコースで給付金や返金保証を前提にしたい人。対象範囲が限定的なため、無料カウンセリングでの確認が必須

行動提案:会話量を優先するかトレーニングの精度を優先するかを先に決める

  1. 「話す量」を最優先したいか、「個別トレーニングの精度」を最優先したいかを先に整理する
  2. スコア保証を判断材料にしたい場合は、トライズの保証対象スコア帯(450〜745点)に自分の初期スコアが入るか確認する
  3. ENGLISH COMPANYを検討する場合、セミパーソナルコースは給付金・返金保証の対象範囲をカウンセリングで直接確認する
  4. 同じ週に両社の無料カウンセリングを受け、同じ目標を伝えて提案内容を比較する

よくある質問

Q. トライズとENGLISH COMPANYはどちらが安いですか? A. トライズのスキルアップコース(3ヶ月)は552,332円、ENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングコースは561,000円〜で大きな差はありません(2026年9月22日時点・税込)。

Q. 一番大きな違いは何ですか? A. トライズは週3回のネイティブレッスンを含む会話量重視型、ENGLISH COMPANYはマンツーマンの個別トレーニングに週1回程度の英会話が付く設計です。

Q. 給付金と返金保証はどちらも使えますか? A. 教育訓練給付制度は両社の代表コースが対象(最大10万円)。返金保証はトライズが1ヶ月以内、ENGLISH COMPANYはパーソナルトレーニングコースで30日間です(2026年9月22日時点)。

まとめ

  • 代表コースの料金は**トライズ552,332円 vs ENGLISH COMPANY561,000円〜**とほぼ同水準
  • トライズは週3回のネイティブレッスンを含む会話量重視型
  • ENGLISH COMPANYはマンツーマンの個別トレーニングが中心で会話は補助的
  • スコア数値保証はトライズのみ公式サイトに明記(初期スコア450〜745点)
  • ENGLISH COMPANYのセミパーソナルコースは給付金・返金保証の対象範囲が限定的

参考(公式情報・2026年9月22日時点)